comfyの別宅、日々のあれこれ・・・


by ami_ami822
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

新釈 走れメロス

e0047949_18324632.jpg


息子と読む本がかぶってきていて(いや、息子が。が正しい)他に読む本があるから「お先にどーぞ。」といわれた本。

「新釈 走れメロス」 森見登美彦

○山月記    中島敦

○藪の中    芥川龍之介

○走れメロス  太宰治

○桜の森の満開の下 坂口安吾

○百物語  森鴎外

の森見さんバージョンって言うのかな?

個人的に面白かったのは「藪の中」と「桜の森の満開の下」
坂口安吾は昔々割と読んでいたので多分「桜の森の・・・・」は読んだ事あると思う。
原作より良いかも。原作はちと恐いから(笑)

「藪の中」も読みやすくて言わんとしていることが良く分かりました。

肝心のタイトルにもなっている「走れメロス」はなぁ・・・
友情とか人と人との信頼の定義を根底から崩すよなぁ。
まあ定義って言うのも人それぞれだから何とも言えないけど。
って言うかこんな「友情」も良いのかも?
意外と「真」なのかも?

この走れメロスじゃ教科書には載せられませんね!(笑)
でも、面白かった。そこまでして逃げるかー???と。

次は「夜は短し歩けよ乙女」読みます。
[PR]
by ami_ami822 | 2010-01-23 18:57 | 本・音楽